マンジャ〜レ カンタ〜レ アモ〜レ
呑めよ歌えよ恋せよ♪
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2007.05.05.Sat GW6〜8in大分

GW6日目の夜。
大分へ飛行機で向かった。
目的はSHUに会うため。
空港でSHUは待っていてくれた。

「これから大分で一番うまい店連れてったる。」

へ〜。何屋さん?

「オレのオカンのお店。」

うっ。まじっすか。
若干とまどいながらも嬉しくなった。

お店はすごくセンスのいい和食やさんで、
カウンターでお兄さんが迎えてくれた。
お兄さんのおもしろトークに緊張もとけたころ、
SHUママが裏からでてこられて。
意味も分からず一人で緊張してた。
別に友達やし緊張する理由はないんやけど。
お料理もたくさん出していただいて、
ギャル曽根chanのように食べてたワタシ。
他のお客さんが帰ったあと、
4人で改めて乾杯。
大分の麦焼酎はまずいと宮崎焼酎を出してくれたお兄さん。
満腹中枢の鈍い私でもお腹いっぱいに。
SHUママ&お兄さんにお礼を言って、
SHUママから明日もおいでと言ってもらって、
大分1日目を愉しく終えた。

翌日、朝はくもり空で、
早起きのSHUにたたき起こされ、
街をぶらぶらしつつ、喫茶店でモーニング。
コーヒーがうまかった。
その後、車を取りにSHUママのお店に行くと、
ママは買出し中だったので、
少しテラス席で待つことに。
このお店に置いてあるひとつひとつがセンスいいなぁ〜
しかもママが全て選んでると、
一人で感動&尊敬。
SHUママが戻ってきて、
ダンボール3箱の食料を買ってきていて、
これとは別にお肉、お魚などを仕入れているという。
すごいなぁ。大変やなぁ。
昨日の美味しい食事の影にはこういう努力があるんやなぁと。

SHUママはコーヒーとかぼちゃプリンをだしてくれた。
しかもかぼちゃプリンの横にはキュウリのお漬物。
このセンスはホントいい。
和菓子によく塩こぶとかついてはくるけど。

またまたごちそうになった後、
大分の街中にSHUと繰り出した。
小雨の中、ブラブラして、
SHUの好きなラーメン屋でお昼食べた。
ここよく行ったやら、
ここ今こんなんなってるんややら、
ここは変わらんなぁやら、
言ってるSHUが可愛かった。

ドライブの途中SHUの高校を通って、
SHUが練習してたグラウンドを通って、
キャプテンやったっというギャグを聞いて、
なんとなくSHUの昔を知ったようでうれしくなった。
その後、別府温泉に行って、
ひとっ風呂浴びて、
雨上りの海辺の公園を少し歩いて、
気持ちいい時間を過ごした。

SHUママがだんご汁を作っているからおいで、
と言ってくれたので遠慮なくまたお邪魔。
「また来ちゃいました〜。」
笑顔で迎えてくらたSHUママとお兄さん。
まだお客さんがいなかったので、
4人で乾杯。
SHUママは厨房に入ってしまったけど、
お兄さんと色々お話していると、
途中お兄さんが、
「オレから聞いたって言わないでね。」
と。
なにをですか?と聞くと、
「あのヒト(SHUママ)、めったに人をほめんけど、
あなたのことをほめてたよ。」
小田和正じゃないけど、
嬉しくて嬉しくて言葉にできなかった。

その後、SHUママ特製のだんご汁が運ばれてきて、
ママ作りすぎ、という量やったけど、
美味しかったので完食してしまった。

その後、
今年のお盆か来年のお正月に、
兄弟それぞれのパートナーを
おばあちゃんに紹介する集いを計画してる、
とお兄さんが。
いいですね、おばあさん喜びますね。
と言うと、お兄さんが、
「だからあなたも来てね。」
と。
SHUとワタシはしばしフリーズ。
一間置いてSHUが言った。
「この子彼氏おるからね。」
久々、“むかつく”という感情が走った。
あんたがおるんやん。
なんとなくお兄さんには誤解されたくなくて、
状況は説明をしてみた。
お兄さんは若干場が悪そうにしてたけど、
まぁ色々あるからね、と。

SHUが、
このコ(私)がそれに来るには、
このコが彼氏と別れて、
オレが彼女と別れて、
二人が付き合わないと。
と言った。

私は思わず言いかけた。
ホンマはもう彼氏とは別れたって。
でもSHUがこの間彼女とすぐ別れれないと言ったので、
私だけが別れたっていうのはシャクだったので、
言ってないだけだということを、
高慢チキな私に言えようか。

美味しいお茶やさんで買ってきてくれた、
抹茶アイスまでいただいた。
はちきれそうなお腹を抱えて、
SHUママによくお礼を言って、
「またおいで。」
と静かに言ってくれたママに、
ぶんぶん手を振って、
お店をあとにした。
もう会えないかもしれないと思うと、
ママにハグをしたかった。

お兄さんが教えてくれた大分弁の
「せちぃ。」
切ないという意味だという。
ほんませちぃ夜。

SHUと夜話し合った。
どうしても言えなかった。
彼女と別れてほしいと。
なんだかんだ善良な言葉を並べてしまった。
プライドというものを燃えるごみに捨てたかった。
でも私なりに精一杯の言葉で伝えた。
SHUも色々正直に話してくれた。
だからもういいやって思った。

次の日の朝早い飛行機に乗るために、
空港行きの船乗り場へ。
朝、SHUママに挨拶しようと思ったけど、
顔を見たら泣いてしまいそうやったから、
通りすぎてしまった。
船乗り場で待ってると、
来るなといったのにSHUが来た。
「またお盆においで」
というSHUの言葉がせちかった。
できないくせに。

飛行機の中で、
伊丹空港からのバスの中で、
SHUママとお兄さんとの楽しい時間や、
SHUとの久々のデート気分や、
色々思い出して、
涙をこらえた。

楽しくって、嬉しくって、切なくて、悲しくって、
大分の旅は久しぶりに私の感情が動いてた。

SHUと別れてから、
平穏な付き合いをした人はいた。
特にけんかもなく、
特に相手に文句もなく、
特に大好きという訳でもなく、
大切にしてくれるし、好きになってくれるし、
という感じで付き合ってた。
でも結局一緒に居る意味を見出せず、
別れたりとかして。

SHUみたいに心を動かしてくれる人に、
いつかまた出会えるかな。
今はそんな気分じゃないけどね。


| 13:19 | comments(0) | myX-SHU |

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